Pすく~る活動報告

第12回活動報告

■活動日・時間 2022年6月24日(金) 12:10~12:50


■活動形態 対面 6号館1階105 共同スペース101


■参加者 計5名


・ファシリテーター:Aさん

・p4cルールの説明

・名前・コース専攻・24時間以内に合ったラッキーなこと、嬉しかったことについて話してアイスブレイク

 

〇今回のp4cのテーマ:「思いやり」

  • 今日の問い:思いやりとおせっかいのライン引きはどこ?(Bさん)

選んだ理由:思いやりとお節介は紙一重なものだと思い、みんなにこの2つのライン引きを聞いてみたいと思ったため。

 

C)これというラインを引いてはこなかった。

D)もし断られたとしても、相手が少しでもうれしい気持ちになったら「思いやり」だと思う。

A)明確にはラインを引いていないけど、相手も思いやりと取ってくれたのなら「思いやり」かな。ここまでやりすぎたらお節介かな、と明確なラインはないはずなのに、ふとお節介かもと思うことはある。相手が頑張ればできることでもやってしまう、というのはお節介なのではないか。

E)明確なライン引きは分からない。相手がそれを迷惑だと思うなら、それはおせっかいだと思う。お節介になることを怖がって行動しないということは多いかもしれない。

 

 

【参考意見】

思いやりは目に見えるべきなのか?(Dさん)

選んだ理由:目に見える思いやり、目に見えない思いやりがある。目に見えないものとしては、誰かのため、特定の人に対してやるんじゃなくて、陰でやっている思いやり。直接的ではない目に見えないような思いやりを考えた。

 

  • 深める問い①:「思いやり」が迷惑か、嬉しいかはどこ、何で変化する?

 

C)その人次第なようにも思う。同じ人でも、心の余裕が無ければお節介に思う場合もあると思うから。

B)その人が持っている心理的なテリトリーに踏み込まれるかどうかで、思いやりか、お節介か決まっているように思う。踏み込むようであれば、お節介に思う。

E)自分を下に見ている、見くびられていると感じた時には、思いやりが「迷惑」になるのではないか。

D)自分でできることなのにされてしまうのは、お節介に感じる。思いやりを途中で止めるのも「思いやり」だと思う。

 

  • 深める問い②:思いやりを過剰にしないようにするには?

 

A)小さい子など、自分がサポートしてあげないといけない相手に対しては過剰になりやすい。

D)途中からでも分かったのなら途中で止めてその子に任せるのも大切だと思う。介護等体験で特別支援学校に行った時、やってあげすぎるのも良くないということを学んだ。相手に思いやりを押し付けるのではなく、相手に「聞く」こと、コミュニケーションをとることが大切なのではないか。

C)相手の行動を見ていく上で、相手はここまではできるな、というラインを見つけて、それに合わせて思いやりを止めるのが大切だと思う。

E)自分が知らない人に対してはすぐ行動する前に聞き、コミュニケーションを取ることが大切だと思う。これは知っている人に対しても。関係のある人とは、自分の中で相手はここまではできるよな、というのを捉えて、それを考えた上で行動するのが大事だと思う。

B)コミュニケーションを取ることは重要だと感じた。

 

・まとめ

A)過剰にならないためには、コミュニケーションを取って、確認をすることが大切だなと思った。自分がおもいやりだと思っても、コミュニケーションを取るようにしたい。

振り返り・感想

〇感想

思いやりを持つことはとても大事だが、相手にとってはお節介となってしまうこともあるということを再認識した。行動を起こす前に、相手にそれが必要かどうか聞くということを意識するようにしたい。

 

 

〇候補に挙がった問い

・思いやりって目に見えるべき?

・おもいやりが強すぎて相手を苦しませることってあるかな?

・思いやりと過剰なお節介のちがいって何?

活動写真

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