資料集

資料集 として公開可能な資料を掲載いたします。

パンフレット・書籍

NEW　探究の対話(p4c)の最新版リーフレットです。

探究の対話（p4c）」はじめてみませんか

「探究の対話（p4c）」をスタートするためのリーフレットです。
　〇「探究の対話（p4c）」とは
　〇どんな力が付くの？
　〇どんな時に使えるの？
　〇どうやるの？
　◯対話の前のウォームアップ例
　◯知的セーフティを高めよう
　ルールの大切さ
　〇探究心を育てるために
　　　 WRAITEC（ライテック）とは？

発行者：宮城教育大学　上廣倫理教育アカデミー　2024年　6月改訂

探究の対話（p4c）」はじめの一歩

「探究の対話（p4c）」を始めるためのリーフレットです。
　〇「探究の対話（p4c）」とは
　〇どんな力が付くの？
　〇どうやるの？
　〇どんな時に使えるの？
　〇コミュニティボールとは？
　〇WRAITEC（ライテック）とは？

発行者：宮城教育大学　上廣倫理教育アカデミー　2019年　3月改訂

「探究の対話（p4c）」次の一歩

「はじめの一歩」に続くリーフレットです。
　〇p4cを始める最初のステップ
　〇知的セーフティを高めよう
　〇探究力を育てるために
　〇対話の前のウォームアップ

発行者；宮城教育大学　上廣倫理教育アカデミー　2019年　11月発行

子どもたちの未来を拓く「探究の対話（p4c）」

子どもたちの対話から始まる「探究の対話（p4c）」は日本の初等中等教育が目指している「主体的・対話的で深い学び」をもたらす絶好の取組です。
教育に関心をお持ちの皆様には，是非読んでいただきたいお勧めの一冊です。

著者：p4cみやぎ・出版企画委員会
編者：宮城教育大学上廣倫理教育アカデミー所長　野澤令照
　2017年　12月1日発行
発行所：東京書籍
※アマゾンでも購入できます。

子どもの問いでつくる道徳科　実践事例集

仙台・宮城で歩みはじめ，道徳の教科書にも紹介されるようになった「探究の対話（p4c）」の実践事例集です。

今求められている「考え，議論する道徳」の授業を創る際に役立てていただけるように，小学校1年生から中学校3年生までの実践事例を紹介しています。

道徳の取組の中で，「主体的・対話的で深い学び」を実践しようと考えている先生方必携の書です。

著者：宮城教育大学上廣倫理教育アカデミー
編者：宮城教育大学上廣倫理教育アカデミー所長 　野澤令照
2019年　11月27日発行
発行所：東京書籍

道徳で探究の対話（p4c）をはじめよう

「探究の対話（p４c）」を活用した小・中学校道徳科教授用資料です。全国の小・中学校に配布されています。
実践例
小学校2年「学きゅうえんの　さつまいも」
小学校３年「一りん車にのれた」
小学校6年「手品師」
中学校1年「思いやりの日々」
中学校2年「我，ここに生きる」
中学校3年「ハッチを開けて　知らない世界へ」

編集　：東京書籍　編集局　道徳編集部
　　　　2020年　4月発行
発行所：東京書籍

第5回探究の対話（p4c）フォーラムin仙台　報告書

令和元年11月29日（土）・30日（土）に行った「第5回p4cフォーラムin仙台」の報告をまとめたパンフレットです。文科省国政研総括研究官の西野真由美先生，文科省教科調査官の長田徹先生，宮教大准教授の久保順也先生による鼎談の詳細，公開授業の様子，研究・実践発表の内容を記述しています。
「探究の対話（p4c）」の理念や手法を知ることで，p4cの活用が一層広がります。

発行者：宮城教育大学上廣倫理教育アカデミー　2020年　2月発行

p4cキャンプ報告書　探究の対話×体験活動

宮城教育大学は国立青少年教育振興機構との協働研究として，探究の対話（p4c）と体験活動の各ノウハウを生かした新たな青少年向け教育プログラムの開発に取り組んできました。そのプロジェクトが「p4cキャンプ」です。
2018年8月6日から8日まで行った白石市の中学生による実践をまとめたリーフレットです。p4cキャンプの教育効果を数値で見ることができます。

発行所：国立青少年教育振興機構
　　　　2019年　2月発行

探究の対話（p4c）と体験活動の相乗効果に関する研究

上記資料の詳細が記述されている報告書です。
国立青少年教育振興機構は，探究の対話（p4c）と体験活動の相乗効果に着目して，教育効果の検証を行ってきました。1年次の課題を踏まえ，2年次はプログラムや指導法の改善を図りながら，探究の対話（p4c）を取り入れていない他事業との教育効果の比較についても研究しました。
対話と体験活動の融合における教育効果について関心がある方にお勧めです。

発行所：国立青少年教育振興機構
　　　　2019年　2月発行

p4cの授業デザイン　共に考える探究と対話の時間のつくり方

2013年から宮城県内の学校でp4cを生かした公教育のモデルづくりを展開し，宮城県での成果を基に，新潟県，兵庫県などでもp4cの可能性を追求していらっしゃる新潟大学　豊田光世先生の書です。
Part１　p4cとはどのような教育か
Part２　p4cの理解を深める
Part３　p4cに取り組む学校教育の現場

著者　：豊田光世
発行所：（株）明治図書
　　　　2020年　4月発行

動画

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　 問い合わせ先：宮城教育大学　上廣倫理教育アカデミー　
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